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診療科のご案内

リハビリテーション科のご案内

内科疾患を抱えるリハビリ患者さまの在宅移行を支援します
 リハビリテーション科は、主に神経・筋・骨格系の疾患や外傷によって運動機能障害をきたした患者さまの診断と治療を行う診療科です。 疾患によって生じた歩行・移動・身の回り動作・コミュニケーション・高次脳機能などの障害に対して、失われた機能の回復を促すとともに、残存能力を最大限に引きのばすための治療を行い、患者さまが家庭や職場に復帰できるように援助しています。内科的診断法に加えて、筋電図・神経伝導検査、歩行分析などの物理医学的診断法を多く取り入れており、残存機能の評価や機能回復の予測をもとに、治療手段として、薬物療法、ボツリヌス治療、神経ブロック、運動療法、温熱・牽引・電気刺激などの物理療法、作業療法、摂食嚥下訓練、言語療法、装具療法、義肢作製なども行います。
 当科にはリハビリ専門医が勤務しており、整形外科、神経内科、循環器内科、呼吸器内科、消化器科、脳外科、精神科などの専門医と常に連携してリハビリ医療を行っています。また、術後も早期に退院できるよう、永生病院・永生クリニック・関連施設に理学療法士、作業療法士、言語聴覚士など約290名(2016年4月現在)のセラピストが従事しており、手厚いリハビリ治療を提供できるよう努めております。

対象疾患とおもな症状

リハビリ科の主な対象疾患

●脳卒中後遺症(片麻痺、半身麻痺) ●頭部外傷後遺症 ●脊髄損傷 ●神経筋疾患
●関節リウマチほかの骨関節疾患   ●末梢神経障害  ●慢性腰痛 ●痙性斜頚
●四肢切断   ●リンパ浮腫    ●慢性呼吸不全  ●脳性麻痺 など 


当診療科で扱っている主な症状

●手足に運動麻痺やシビレ感がある ●歩くことが不自由 ●関節に痛み・変形がある
●食事・着脱衣・トイレなど身の回り動作がうまくできない
●食べ物を飲み込むのが困難    ●言葉が話しにくい ●字が書けない
●筋力が弱くなった ●首筋がひとりでに傾き正面が向きにくい
●腰痛のために日常生活に支障がある ●車椅子・座位保持装置などを作りたい
●義肢(義手・義足)を作りたい   ●義具(上肢・下肢)を作り替えたい
●手足のむくみや手術後のリンパ浮腫のために困っている など

医師紹介

  • 氏  名
    千野 直一
    (チノ ナオイチ)
    出身大学
    慶應義塾大学
    専  門
    リハビリテーション科
    役  職
    永生病院名誉院長
    永生会研究開発センター センター長
    NPO法人東京多摩リハビリ・ネット理事長
    得意分野
    リハビリテーション医療全般
    資  格
    日本リハビリ医学会専門医
    日本脳卒中学会専門医
    日本臨床神経生理学会専門医
    米国リハビリ医学専門医
    米国神経筋・電気診断学専門医
    経  歴
    昭和47年 米国ミシガン大学医学部リハビリ医学科 講師
    昭和51年 慶應義塾大学医学部 専任講師
    平成 4年 慶應義塾大学医学部リハビリ医学教室 教授
    平成10年~16年 日本リハビリ医学会 理事長
    平成14年~16年 国際リハビリ医学会 事務総長
    平成16年 慶應義塾大学 名誉教授
    趣  味
    音楽鑑賞、小魚釣り、テニス(永生病院に就職してから)
    自己PR
    皆がハッピーになるように努力します
  • 氏  名
    今村 安秀
    (イマムラ ヤスヒデ)
    出身大学
    日本大学
    専  門
    整形外科、リハビリテーション
    アンチエイジング医療
    役  職
    診療部整形外科顧問
    得意分野
    脊椎外科、 関節外科
    外傷、 スポーツ整形、 リハビリテーション
    資  格
    医学博士
    日本整形外科学会認定医
    日本整形外科学会スポーツ認定医
    日本リハビリテーション医学会臨床認定医
    日本リハビリテーション医学会専門医
    日本脊椎脊髄病学会脊椎脊髄外科指導医
    日本臨床抗老化医学会認定医
    日本抗加齢医学会専門医
    経  歴
    昭和61年 公立阿伎留病院
    平成 7年 フランス Saint Vincent de Poul留学
    平成 8年 日本大学練馬光が丘病院整形外科医長
    平成11年 川口市立医療センター 整形外科、リハビリテーション科部長
    趣  味
    散歩、映画、観劇、鑑賞
    自己PR
    全身からの疾患の病因検索、整形外科疾患の診断と治療に努めています。
  • 氏  名
    都丸 哲也
    (トマル テツヤ)
    出身大学
    慶應義塾大学
    専  門
    リハビリテーション医学
    役  職
    リハビリテーション部 部長
    南多摩高次脳機能障害支援センター長
    得意分野
    嚥下障害のリハビリテーション
    痙縮に対する神経ブロック療法
    筋電図による電気診断
    資  格
    医学博士
    日本リハビリテーション医学会専門医
    日本リハビリテーション医学会認定臨床医
    日本リハビリテーション医学会指導責任者
    身体障害者福祉法第15条指定医(肢体不自由、音声言語)
    経  歴
    平成 9年 慶応義塾大学リハビリテーション医学教室 助手
    平成11年 防衛医科大学校 教官
    平成12年 東京都リハビリテーション病院 医長
    平成17年 慶應義塾大学リハビリテーション教室 非常勤講師
    趣  味
    日曜大工、スポーツをすること(野球、バレーボール、テニス、スキーなど)
    自己PR
    患者さまとそのご家族さまがリハビリテーションチームの中心となるよう、患者さまの視点にたったチーム医療を心がける。
  • 氏  名
    橋出 秀清
    (ハシデ シュウセイ)
    出身大学
    日本医科大学
    専  門
    脳神経外科、リハビリテーション科
    得意分野
    脳神経外科、リハビリテーション科
    資  格
    脳神経外科学会 専門医
    経  歴

    平成21年 東京女子医科大学病院 脳神経外科

    平成21年 板橋中央総合病院 脳神経外科

    平成23年 牛久愛和総合病院 脳神経外科

    平成25年 関東脳神経外科病院

    平成27年 永生病院 リハビリテーション科

    自己PR
    患者様の安全と安心を得られる医療に努めます。
  • 氏  名
    清水 和敬
    (シミズ カズタカ)
    出身大学
    杏林大学
    専  門
    リハビリテーション医学・脳神経内科学
    資  格

    日本神経学会神経内科専門医

    日本内科学会認定内科医

    自己PR
    厚生省が推進する「地域包括ケアシステム」や永生会の理念「リハビリマインドのあるヘルスケア」に基づき、患者様の在宅復帰や療養をお手伝いすることができれば幸いです。