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病棟のご案内

一般病棟

一般病棟(一般病床)は、おもに、日常的な病気の入院治療を提供しています。
南多摩病院、永生クリニックおよび地域の診療所からの紹介で入院される患者さま、あるいは、在宅療養中の患者さまや老人保健施設、特別養護老人ホームなどに入所されている方の緊急入院、さらには、永生病院の他病棟に入院している患者さまの合併症等の転棟加療にも対応しています。

病床数: 146床

3A病棟

50床

3B病棟

54床

3C病棟

42床

 永生病院の新館3階に位置する3A,3B、3Cの計3病棟が一般病棟です。
 3A・3B病棟の特徴は、心疾患、肺炎、脱水、食欲低下による栄養障害などの急性疾患の治療、また脳血管疾患、糖尿病などの慢性期疾患を治療する病棟です。
 3C病棟は整形外科病棟で、平均在院日数21日以内で、年間900名の入院・退院患者数がある病棟です。骨折や関節運動障害、神経障害等に対し、年間約300~400件の手術や検査、治療を行っています。

病棟紹介

一般病棟病棟スタッフ
一般病棟病棟スタッフ
 

 私たちは、皆さまに「安全・安心」を提供できるように 病棟内や院外での勉強会に積極的に参加し、自己啓発に努めています。

病棟内の勉強会
病棟内の勉強会
 

院内デイケア「どんぐり」

「どんぐり」とは、一般病棟で行われている院内デイケアのことを言います。
 入院している患者さまはリハビリ等がないとベッドか部屋で過ごす事が多くなってしまいます。
 そこで、「病室以外に患者様が心地よく、安心していられる、そしてその『人』らしい過ごし方が出来る空間があったらどうだろう?」とスタッフ(看護師、ケアワーカー、リハビリ)で考え、みんなが居られる場所をつくりました。それが「どんぐり」です。
 レクレーションや趣味の活動、仲間との交流を通じ、心身機能の維持・改善に役立てています。

患者さまと一緒に作成した作品です。
一般病棟病棟スタッフ
 

 高齢者医療を担う当院では、入院・治療による日常生活動作能力(ADL)の低下予防と在宅復帰支援を目的とした病棟リハビリ「どんぐり」と命名し、行っています。
 季節ごとの催しや歌、習字、絵描きなど、楽しみながら機能回復・維持が行える工夫をしています。

「どんぐり」の名前の由来

一般内科病棟のリハビリテーション

内科的治療と並行してリハビリテーション。身体・精神機能の廃用進行予防、急性増悪後の機能回復を図ります

 一般内科病棟は、内科的な疾患の検査・治療を目的とした患者さまを対象とした病棟です。
 この病棟では、内科的治療と並行し、臥床による身体・精神機能の廃用の進行予防、急性増悪後の機能回復を図ります。患者さまの方向性に合わせたリハビリテーションを、患者・ご家族さま、主治医、病棟スタッフ、リハスタッフ、MSWがチームとなって進めていきます。

一般内科病棟のリハビリテーションには以下のような特徴があります

病棟内活動の場「どんぐり」の参加による離床・日中活動度の向上をはかります
病棟主催で季節ごとのイベントを実施し生活の質の向上をはかります
患者さまの個々の生活にあわせた介助方法・設定についてのスタッフ間の検討会を行ないます
口腔ケアプロジェクトの実施により、嚥下・口腔機能の向上をはかります
チーム内で適宜カンファレンスを開き、情報を共有し、患者様の目標に向けて統一した対応を実施します
訓練室でのリハビリが困難な患者様にも、主治医の指示の下にベッドサイド、病棟内でリスク管理を行ないながら、リハビリテーションを実施します
訓練室における機能訓練・ADL訓練を実施します
病棟内ベッドサイドにおける機能訓練を実施します
病棟生活場面におけるADL訓練を実施します
患者様により良いサービスが提供できるように勉強会を開催します

一般病棟(整形班)のリハビリテーション

急性期から在宅復帰まで一貫したリハビリテーションを提供。医療チームが毎週、患者さまの状態についてカンファレンス
■整形班の機能について

 整形班のリハビリテーションは急性期(一般病棟)から回復期(回復期病棟)、さらにはスムーズな退院に向けての在宅支援まで一貫したリハビリテーションの提供をおこないます。
 対象は主治医の判断によりリハビリテーションが必要と認められた方で、急性疼痛などにより日常生活に支障をきたした方、手術を行なう予定の方、他病院や他施設からリハビリ目的に当院へ入院された方などになります。 
 チームスタッフ間で密な連携を図りより良い医療を提供するために、主治医・リハスタッフ・放射線技師・病棟看護師・手術室看護師が毎週集まり、全ての患者さまの術前・術後カンファレンス、勉強会などをおこなって情報の共有化を図っています。

術前・術後カンファレンスの風景

術前・術後カンファレンスの風景

■クリニカルパスについて

 クリニカルパスとは、質の高い医療を患者さまに提供するために、入院から退院までの計画を立てたものです。
 このクリニカルパスによって無駄のない診療やリハビリテーションを行っていくことができ、より良い医療を患者さまに提供することができます。
 当院では、人工骨頭置換術、膝関節鏡視下手術、両側人工膝関節置換術の3種類のクリニカルパスを、患者さまの状況に応じて使用しております。

一般病棟の入院実績