メディカルサポートのご紹介

薬剤科(医療技術部)

患者さまのお薬の見張り番!薬局のガラス越しに黙々と仕事する薬剤師の実像をご紹介します。

薬剤師は患者さまのお薬の見張り番です。
患者さまと直接触れ合う機会が少なく、薬局のガラス越しに黙々と仕事をしている姿を目にされた印象が強いかもしれません。何をする人?と不思議に思われる方もいらっしゃるようです。
ここでは、皆様の印象とは一味違う薬剤師の仕事を簡単に紹介させていただきます。

まず、医師が患者さまを診察し、パソコンに処方を入力します。
薬剤師は、オーダリングシステムで薬局に届いた患者さまの処方箋をチェックします。
処方箋の記載内容に漏れがないかを見て、その用法用量や投与期間が適切かどうかなどを確認してから、正しい処方箋に基づいてお薬を調剤します。そして、患者さまが飲んでいらっしゃるそのお薬は本当に効果があるのかどうかを確認したり、副作用が起きていないかどうかを確認したりしています。

また、患者・ご家族さま、そして病院のスタッフにも、お薬の効能効果や適切な使い方についてお話させていただいています。 お薬は安心してお飲みいただいてこそ効果を発揮します。お薬についてご心配なことがありましたら、ご遠慮なく薬剤師に一声おかけ下さい。

永生病院は、ご高齢の入院患者さまが多く、腎機能や肝機能が低下していらっしゃったり、幾つもの病気を合わせて持っていらっしゃる方も少なくないため、安全なお薬を選んだり、安全な量や投与方法を選んだりと、医療チームの一員として、患者さまの薬物治療に万全の注意を払っています。

薬剤科のモットー

薬剤師は、お薬の専門家です。患者さまに安心して治療を受けていただけるよう、医療チームの一員として治療に参加し、患者さまの治療をサポートさせていただいています。

私達のモットー

『私たち薬剤師は、患者さまに安全で安心な医療を提供するために、チーム医療のもと適切な薬物治療を実践します』

(1)医師・看護師・栄養士・臨床検査技師・リハビリセラピスト・介護士と一緒にチームとして患者さまにより良い薬物治療を提供します。

(2)患者・ご家族さまが安心して治療を受けられるように、お話を伺い、お薬について説明させていただきます。

(3)患者さまのプライバシーに十分注意していきます。

(4)患者さまに、より良い医療を提供する為に、日々研修、研鑽を続けます。

永生病院の理念はこちら

薬剤師の倫理規定

薬剤師倫理規定は、私達薬剤師が遵守するべき倫理規定です。
日本薬剤師会によって平成9年10月24日に制定されました。ここにご紹介します。

次の文章は薬剤師倫理規定の前文です。

 薬剤師は、国民の信託により、憲法及び法令に基づき、医療の担い手の一員として、人権の中で最も基本的な生命・健康の保持増進に寄与する責務を担っている。
 この責務の根底には生命への畏敬に発する倫理が存在するが、さらに、調剤をはじめ、医薬品の創製から供給、適正な使用に至るまで、確固たる薬の倫理が求められる。
 薬剤師が人々の信頼に応え、医療の向上及び公共の福祉の増進に貢献し、薬剤師職能を全うするため、ここに薬剤師倫理規定を制定する。

本文は10か条からなっています。

第1条
薬剤師は、個人の尊厳の保持と生命の尊重を旨とし、調剤をはじめ、医薬品の供給、その他薬事衛生をつかさどることによって公衆衛生の向上及び増進に寄与し、もって人々の健康な生活の確保に努める。

第2条
薬剤師は、常に自らを律し、良心と愛情をもって職能の発揮に努める。

第3条
薬剤師は、薬剤師法、薬事法、医療法、健康保険法、その他関連法規に精通し、これら法令等を遵守する。

第4条
薬剤師は、生涯にわたり高い知識と技能の水準を維持するよう積極的に研鑽するとともに、先人の業績を顕彰し、後進の育成に努める。

第5条
薬剤師は、医療の担い手として、常に同僚及び他の医療関係者と協力し、医療及び保健、福祉の向上に努め、患者の利益のため職能の最善を尽くす。

第6条
薬剤師は、常に医薬品の品質、有効性及び安全性の確保に努める。また、医薬品が適正に使用されるよう、調剤及び医薬品の供給に当たり患者等に十分な説明を行う。

第7条
薬剤師は、地域医療向上のための施策について、常に率先してその推進に努める。

第8条
薬剤師は、広範にわたる薬剤師職能間の相互協調に努めるとともに、他の関係職能をもつ人々と協力して社会に貢献する。

第9条
薬剤師は、職務上知り得た患者等の秘密を、正当な理由なく漏らさない。

第10条
薬剤師は、その職務遂行にあたって、品位と信用を損なう行為、信義にもとる行為及び医薬品の誤用を招き濫用を助長する行為をしない。

私達は、日本薬剤師会で定められた倫理規定を遵守し、患者様の安全な薬物治療に貢献していきます。

永生病院の倫理規定はこちら

組織とスタッフのご紹介

薬剤科科長代理 伊藤芳弘

 私ども薬剤師は、永生病院をはじめ関連施設全ての薬がある所に関わって、薬が安全に間違いなく使用されているかどうかを確認していきたいと考えています。薬剤師というのは、どうしても顔が見えない存在だと思いますが、縁の下の力持ち的に、永生会全体に貢献して行こうと思っています。その結果として、『患者さまの役に立てる薬剤師』になるように日々頑張っています。
 これからも、更に顔が見える、患者さまに信頼される薬剤師を目指し、患者さまに安心して治療を受けていただけるように、スタッフ一同、努力してまいりますので、よろしくお願いいたします。

薬剤科の組織とスタッフ

薬剤科は医療技術部に属し、調剤室、製剤室、医薬情報管理室の3つの部屋から構成されています。
それぞれの部屋のメンバーは定期的に交代し、誰でもどんな仕事でもできるように工夫しています。 また、ほとんどの薬剤師は、1週間に2日間ほど病棟に出向いて、入院患者さまや病棟スタッフとコミュニケーションをとりながら、より良い薬物治療を目指して業務に励んでいます。

スタッフは現在、薬剤師:13名(内パート2名)・助手:3名・SPD:1名です。
薬剤師は20,30,40,50歳代と幅広い年齢層が揃っており、それぞれの知識や経験を生かして仕事をしています。内訳は、男性8名に女性9名で、バランスよく構成されています。

薬剤科の3室をご紹介

 

(1)調剤室は何をする所?
 調剤室では、薬剤師8名が主に内服薬と外用薬の調剤をしています。

(2)製剤室は何をする所?
 製剤室では、4名の薬剤師が主に注射薬の調剤をしています。

(3)医薬品情報管理室は何をする所?
 薬剤師1~2名が、お薬についての情報を収集し、わかりやすく整理し、皆にお知らせしています。

(4)在庫管理って?
 このお部屋はありませんが、SPD(1名)と情報を共有し、院内の医薬品全てについて保管状況や有効期限をチェックしています。

SPD(物流管理):Supply Processing & Distribution(補充・作業、方法・配給物流)

薬剤科の業務のご紹介

薬剤科の業務のご紹介

薬剤科の業務は多岐多様にわたっていますが、どの仕事も患者さまの命に関わる大切な仕事です。私達は、毎日、医療事故が起きないようにシステムの改善を含め、一人一人が自分の仕事に注意を払いながら薬剤業務に取り組んでいます。

 

調剤

調剤とは、医師がつくる処方箋にしたがって医薬品を取り揃え、指示されている薬剤の飲み方や量が正しいかを確認した上で、薬を分包化するなど取り揃えて、患者さまに交付する作業をいいます。
調剤の様子
調剤の様子 
 

永生病院にはオーダリングシステムが導入されています。オーダリングシステムというのは、医師が処方の内容をパソコンに入力すると、その情報が電子的に薬剤科に送られ、処方箋が発行され、その内容が薬歴として自動的に保存される仕組みです。

 

この仕組みの便利な点は、同じ薬が重ねて処方されたり、一緒に飲んではいけない薬が同時に処方されたりするとコンピューターがNGと判断し、処方箋が発行されないことです。

 

 

薬剤師ももちろん、処方箋に書かれている薬の量や飲み方、その期間などが適切かどうかチェックし、問題があれば処方医に問い合わせ正しい処方箋にします(これを「処方箋監査」といいます)。そして、正しい処方箋にもとづいて、錠剤自動分包機や散剤自動分包機で患者さまが服用されるタイミング毎に、1包化(1回に飲む分量を1つの袋に入れること)された薬が作られます。

 

患者さまに少しでも楽にお薬を飲んでいただけるように、お1人お1人の状態に合わせたお薬の剤形について看護師と相談しています。例えば、お薬が飲みづらい患者さまのためには、速崩錠といってお口の中でラムネ菓子のように溶けてしまうお薬を採用しています。また、錠剤やカプセルが飲めない患者さまのためには粉薬を使ったり、錠剤を粉砕するなど、飲みやすい形を工夫しています。

 

リスク面では、薬を間違える事故防止のため、外観の似ているお薬や成分量の違うお薬を何種類も採用しないように、国からの指導がありましたが、現在は白色の錠剤が増え、用法・用量も細かい調整が必要な薬剤も増えてきているため、採用制限をするのではなくリスク管理が重要視され、管理上で色々な工夫がされています。

 

注射剤の調剤

注射剤調剤の様子
注射剤調剤の様子 
注射も同様に、オーダリングシステムで、医師が入力した処方が自動的に薬剤科に送られてきます。注射の処方箋も薬の量や投与方法が適切かどうか、何種類もの注射を混ぜ合わせて問題が無いかどうかなどをチェックし、正しい処方箋にして、調剤を開始します。まず処方箋にもとづいて、必要な注射薬と、患者さまのお名前や薬の名前、投与日時、投与経路などの書かれた注射ラベルとを一緒にセットします。次に他の薬剤師が処方箋とセットしたお薬を照らし合わせて監査します。

 

薬剤師は、混注業務開始前には手を石鹸と流水で洗い、更にアルコール手指消毒剤で消毒し、グローブを着用します。マスクと帽子も着用し、注射薬はアルコールで消毒して、クリーンベンチに入れています。このように、注射薬にゴミや細菌が入らないよう細心の注意を払っています。

 

セットされた注射薬に間違いが無ければ、クリーンベンチという清浄な環境の中で注射液を混ぜ合わせます。 製剤室で混ぜ合わせた薬はすぐに病棟に届けられ、病棟では看護師がもう一度お薬を確認し、細菌の汚染を受けないように細心の注意を払って患者さまに投与されます。

 

 

服薬指導

病院の薬剤師は、すべての入院患者さまについて、どんな薬をいつ飲まれたのか、今までにどんな副作用を経験されたのかなどの情報を記録し、薬の重複投与(同じ患者さまに同じ薬が同時に処方されること)や併用禁忌(一緒に飲んだり使ったりしてはいけない薬)等が生じないように、薬学的な管理を行っています。

 

また、薬剤師自ら病棟を訪問し、患者さまご本人またはご家族から服用中の薬に関するお話を伺ったり、逆に薬剤師から薬の効果や副作用の説明をしています。看護師やケアワーカからも患者さまの様子を聞いたり、検査結果をチェックしたりして、薬の有効性を確認したり、副作用の早期発見に努めています。

このように、病棟担当の薬剤師は患者さま1人1人の薬物治療上の問題点を把握し、適切な医薬品情報を提供することにより、患者さまが積極的にご自分の薬物治療に参加されることを期待するとともに、治療効果の向上と副作用防止を図っています。

 

医薬品情報の管理

適正な薬物治療を促進するために、医師・看護師・患者さまその他すべてのスタッフを対象に、薬に関する情報を広く収集し、整理・加工して提供するように努めています。

患者様への薬の正しい使い方や、副作用情報はもとより、他の医療スタッフに対しては、新たな重篤な副作用情報や医薬品の適正使用(正しい使い方:疾患に対する用法・用量や副作用の早期発見にもつながる使用中に必要な検査の実施等の情報)について情報提供する事により、適正な薬物療法に貢献しています。

『永生トピックス』はこちら

薬剤科の勉強会・学会発表のご紹介

薬剤科では、医療の質を向上させるために、院内外の研修会への参加や、自分で勉強した成果の発表により、全員で新しい知識の吸収や自己研鑽に勤めています。
また、新しく採用した薬については、製薬メーカーの医薬情報担当者による薬の説明会も開いています。
院内スタッフを対象とした、インスリンや危険な薬についての勉強会も開催し、安全な医療の提供に努めています。

  • 平成22年度
  • 平成21年度
  • 平成20年度
  • 平成19年度
  • 平成18年度
勉強会のご報告 平成22年度

薬剤科が主催して開いた勉強会の演題(テーマ)です。
これら以外にも、症例検討会を開き、全員で患者さまの薬物治療に対する薬剤師のあり方を検討し、自分の能力アップに努めています。
また、日頃の自分達の研究成果を院内外の様々な学会で発表するとともに、情報収集のために、各種学会への積極的な参加と発表を心がけています。

薬剤科が主催した勉強会
番号 勉強会テーマ
1

「エクア・エックスフォージ」の適正使用について

2 漢方勉強会 No.1
3 「スピリーバ・レスピマット」の適正使用について
4 心源性脳塞栓症について
5 症例発表(神経因性膀胱)
6 症例発表(前立腺癌)
7 症例発表(2型糖尿病)
8 「抑肝散」の適正使用について
9 セルフメディケーション向上は薬剤師によるトリアージ業務で
10 皮膚病の外用療法の基本
11 「ビクトーザ」の適正使用について
12 漢方勉強会 No.2 (大建中湯)
13 症例発表(G型慢性肝炎)
14 「ロゼレム」の適正使用について
15 「デュロテップMTパッチ」の適正使用について
16 漢方勉強会 No.3 (五苓散)
17 処方箋記載方法の変更における留意点
18 「フォルテオ皮下注」の適正使用について
19 医薬品安全管理研究会(第5回)報告 No.1
20 医薬品安全管理研究会(第5回)報告 No.2
21 症例発表(皮膚筋炎)
22 症例発表(橋本病)
23 症例発表(多系統萎縮症)
24 「サイビスクディスポ」の適正使用について
25 「ボトックス」の適正使用について
26 症例発表(COPD)
27 H22年度服薬指導症例報告(3B)
28 「ミンクリア」の適正使用について
29 「リリカカプセル」の適正使用について
30 症例発表(パーキンソン病)
31 症例発表(2型糖尿病)
 
学会での発表報告

演 題

学会、協会、雑誌
多摩地域における「みんなが使える食事テキスト」作りへの試み『第4報』
―間食の勘違い、事前アンケートの集計結果―
第53回日本糖尿病学会年次学術集会
多摩地域における「みんなが使える食事テキスト」作りへの試み『第6報』
―間食の勘違い、他職種参加型WSのアンケート結果―
第53回日本糖尿病学会年次学術集会
「医療を考える」
~ジェネリック医薬品使用推進について~
薬事新報(2010.7.1号)
高齢者の安全確保を担う薬剤師業務 月刊薬事(Vol.52 №7)
当院における薬剤管理指導業務の変遷と取り組み 第18回日本慢性期医療学会
薬剤委員会セッション 第18回日本慢性期医療学会
療養病床における抗菌薬(注射)の使用実態調査 日本病院薬剤師会関東ブロック第40回学術大会
薬剤師による持参薬管理の必要性と提案 第6回東京都病院学会

 

 

 

勉強会のご報告(平成20年度)

薬剤科が主催して開いた勉強会の演題(テーマ)です。
これら以外にも、症例検討会を開き、全員で患者さまの薬物治療に対する薬剤師のあり方を検討し、自分の能力アップに努めています。
また、日頃の自分達の研究成果を院内外の様々な学会で発表するとともに、情報収集のために、各種学会への積極的な参加と発表を心がけています。

薬剤科が主催した勉強会
番号 勉強会テーマ
1

「ミリオペン」の適正使用について

2 精神科領域治療薬の特徴と使い方
3 栄養輸液の基礎知識 No.1
4 「ビカルタミド」の適正使用について
5 「クラビット」の適正使用について
6 心原生脳梗塞
7 TPN施行時の微量元素管理
8 栄養輸液の基礎知識 No.2
9 「リフレックス」の適正使用について
10 「エカード」の適正使用について
11 「グラクティブ」の適正使用について
12 癌の痛みをいかに緩和するか
13 症例報告
14 造影剤について
15 「サインバルタ」の適正使用について
16 4S病棟症例報告
17

「ウブレチド」の適正使用について

 
学会での発表報告

演 題

学会、協会、雑誌
私たちがやっている事・やるべき事 東京都病院薬剤師会中小病院部会療養病床委員会
「みんなが使える食事テキスト」作りへの試み(第2報) 第52回日本糖尿病学会年次学術集会
「チーム医療」から学んだこと
~栄養ケア回診にて「注入法」を知る~
第17回日本慢性期医療学会
当院におけるプレアボイド報告 日本病院薬剤師会関東ブロック第39回学術大会
療養病床における薬剤管理指導業務
~当院が行ってきた変遷~
日本病院薬剤師会関東ブロック第39回学術大会
療養病床小委員会研究会報告 東京都病院薬剤師会雑誌
Vol.58,No.4,2009
第14回糖尿病療養担当者のためのセミナー
パートレクチャー「シックデイについて」
NPO西東京臨床糖尿病研究会
当院でのジェネリック医薬品採用の現状 日本慢性期医療協会
HOSPEX JAPAN2009
調剤過誤への取り組み~PGP活動を通して~ 第51回全日本病院学会
「療養病棟における薬剤管理指導業務」
~副作用の重篤化回避につながった事例~
第15回事例発表会
ジュネリック医薬品について 第18回永生会学術集会
当院における後発医薬品使用状況 東京都病院協会
病院のそこが知りたい
~病院薬剤師からの現場レポート~ 
リハビリもある病院は?
都薬雑誌
Vol.32,No3.,2010

 

 

勉強会のご報告(平成20年度)

薬剤科が主催して開いた勉強会の演題(テーマ)です。
これら以外にも、症例検討会を開き、全員で患者さまの薬物治療に対する薬剤師のあり方を検討し、自分の能力アップに努めています。
また、日頃の自分達の研究成果を院内外の様々な学会で発表するとともに、情報収集のために、各種学会への積極的な参加と発表を心がけています。

薬剤科が主催した勉強会
番号 勉強会テーマ
1 『セレコックス』の適正使用について
2 『プレタール』の適正使用について
3 『アルチバ』の適正使用について
4 『クレキサン』の適正使用について
5 慢性腎臓病の病態と治療
6 『ミカルディス』の適正使用について
7 『ボースデル』の適正使用について
8 『エンブレル』の適正使用について
9 『ブロプレス』の適正使用について
10 貧血 (No.1)
11 癌性疼痛を緩和する
12 妊婦・授乳婦への服薬指導
13 国際モダンホスピタルショウ報告
14 貧血( No.2)
15 『イミグラン』の適正使用について
16 『イリボー』の適正使用について
17 『ブロプレス』の適正使用についての適正使用について
18 漢方勉強会
19 疼痛管理と副作用管理
20 胃瘻からの半固形短時間摂取法
21 栄養回診
22 痛風・高脂血症の最近の話題
23 糖尿病学会年次学術報告No.1
24 糖尿病学会年次学術報告No.2
25 『タケプロン』の適正使用について
26 産婦人科最新治療の実際その他
27 整形外科疾患
28 医療安全危険薬誤投与防止
29 『ボノテオ』の適正使用について
30 『コディオ』の適正使用について
31 職員の仕事へのモチベーションを高める為には
 
学会での発表報告

演 題

学 会
療養病棟におけるプレアボイド報告 日本病院薬剤師会関東ブロック 第38回学術大会
第13回糖尿病療養担当者のためのセミナー 研究発表 NPO西東京臨床糖尿病研究会
脳梗塞既往患者の誤嚥性肺炎の予防薬の検討 第50回全日本病院学会東京大会
「チーム医療」から学んだこと ~栄養ケア回診にて「注入法」を知る~ 第17回永生会学術集会
意思の疎通が不可能な患者への服薬指導 第17回永生会学術集会
酸化マグネシウム製剤長期服用と血清マグネシウム値 東京都療養型病院研究会

 

 

 

勉強会のご報告(平成19年度)

薬剤科が主催して開いた勉強会の演題(テーマ)です。
これら以外にも、症例検討会を開き、全員で患者さまの薬物治療に対する薬剤師のあり方を検討し、自分の能力アップに努めています。
また、日頃の自分達の研究成果を院内外の様々な学会で発表するとともに、情報収集のために、各種学会への積極的な参加と発表を心がけています。

薬剤科が主催した勉強会
番号 勉強会テーマ
1 『デトルシトール』の適正使用について
2 『ベシケア』の適正使用について
3 『アドエアディスカス』の適正使用について
4 『セレコックス』の適正使用について
5 『ファンガード』の適正使用について
6 感染性心内膜炎 ~模擬症例検討~
7 『プロマック』の適正使用について
8 『ディオバン』の適正使用について
9 『エンブレル皮下注用25mg』の適正使用について
10 『ベネット』の適正使用について
11 『アリクストラ』の適正使用について
12 『ゼチーア』の適正使用について
13 第50回糖尿病学会年次学術集会 参加報告
14 薬剤による精神障害
15 病院における麻薬管理ならびに留意事項について
16 骨粗鬆症/疼痛緩和ケアにおける薬剤師の役割
17 気分障害・不安障害入門講座
18 『インスリン』の適正使用について
19 『バンコマイシン』の適正使用について
20 EBMによる臨床判断-Part1-
21 『フルカリック』の適正使用について
22 糖尿病と大血管障害
23 『ディオバン』の適正使用について
24 病院と消毒のセミナー
25 関節リウマチの薬物治療における注意点
26 『献血グロベニン』の適正使用について
27 『ジェニラック』の適正使用について
28 『セララ』の適正使用について
29 特定検診・保険制度の導入にともなう薬局・薬剤師の役割
30 東京都療養型病院研究会 参加報告
31 臨床と栄養
32 RSウイルスとシナジス
33 誤嚥性肺炎
34 大腸癌
35 精神科病院協会研修会発表
36 症例報告(3B)C型慢性肝炎
37 脳梗塞既往歴患者の誤嚥性肺炎の予防薬の検討
38 認定実務実習指導薬剤師研修報告
39 腸管と免疫
40 『血液製剤』の適正使用について
41 麻薬等の取り扱いの留意点について
 
学会等での発表報告

演 題

学 会
療養病棟におけるプレアボイド報告―薬剤の変更・中止による腎機能の改善例― 日本病院薬剤師会関東ブロック 第37回学術大会
『簡易懸濁法を導入して』~アンケート結果より~ 日本療養病床学会 第15回全国大会(神戸)
介護療養病棟における薬剤管理指導業務ー医療チームの協力による薬剤費削減- 第49回全日病学会(秋田大会)
「医療の質」持参薬管理の新たな取り組み 第4回東京都病院学会
「医師への提言」の良好事例~薬剤管理指導業務より~ 東京都療養型病院研究会

 

 

 

勉強会のご報告(平成18年度)

薬剤科が主催して開いた勉強会の演題(テーマ)です。
これら以外にも、症例検討会を開き、全員で患者さまの薬物治療に対する薬剤師のあり方を検討し、自分の能力アップに努めています。
また、日頃の自分達の研究成果を院内外の様々な学会で発表するとともに、情報収集のために、各種学会への積極的な参加と発表を心がけています。

薬剤科が主催した勉強会
番号 勉強会テーマ
1 担当患者さまの症例発表
2 高齢者への輸液療法について
3 『ギランバレー症候群』の病態と治療について
4 心疾患の病態と薬物治療について
5 高カロリー輸液の特徴について
6 精神疾患の病態と薬物治療について
7 ICTにおける薬剤師のかかわり
8 呼吸器疾患の病態と薬物治療について
9 栄養アセスメントの概要について
10 うつ病の病態と薬物治療について
11 健康食品・サプリメントの有用性・安全性について
12 過活動膀胱の病態と治療
13 21世紀のジェネリック医薬品~DCPと代替調剤の新時代を迎えて
14 糖尿病治療ガイドについて
15 多剤耐性緑膿菌の薬物治療について
16 テーラーメイド薬物治療
17 抗菌剤(アミノグリコシド)の適正使用について
18 C型肝炎の病態と薬物治療について
19 薬局薬物動態学研修会報告
20 EBMに基づく脳梗塞治療における薬剤の使い分けと注意
21 『プラビックス』の適正使用について
22 プレアボイドフォーラム2006報告
23 SOAPの最近の知見
24 耐性菌対策における薬剤師の役割
25 骨粗鬆症のガイドライン解説
26 『ファーストシン』の適正使用について
27 デトルシトールの特性と適正使用について
28 『ベシケア』の適正使用について
29 『ケタス』の適正使用について
30 『ボナロン35mg』の適正使用について
31 『ビ・シフロール』の適正使用について
32 『イトリゾール』の適正使用について
33 『塩酸バンコマイシン』の適正使用について
34 『ブロプレス』の適正使用について
35 『エスポール』の適正使用について
36 『血液製剤』の適正使用について
37 『エビリファイ』の適正使用について
 
学会等での発表報告

演 題(PDF添付)

学 会
整形外科病棟における持参薬のプレアボイド報告 日本病院薬剤師会関東ブロック大会
持参薬管理によるプレアボイド 医療薬学会年会
調剤過誤防止について 全日本病院学会
当院における持参薬管理 日本療養病床協会全国研究会
抗けいれん薬の至適投与量の予測 院内学術集会
持参薬におけるプレアボイド 院内学術集会
整形外科病棟における持参薬のプレアボイド報告 院内学術集会

 

 

 

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薬の正しい使い方

「くすり」は、反対から読むと「リスク」になります。勝手な判断や思い込みで間違った使い方をされると、危険な場合もあります。
お薬を安全で効果的に飲んでいただくためには、医師や薬剤師の説明を聞いて、納得して正しく飲んでいただく事が大切です。

お薬の効き方と副作用のお話  
1.薬にはどんな種類があるの?

内服薬、外用薬、注射薬、点鼻薬、点眼薬、坐薬という種類があります。

2.からだに入った薬はどうなるの?

服用した薬は吸収・代謝・分布・排泄という過程を経て体外に出されます。
(1) 吸収 (口、食道、胃・小腸、肝臓)
(2) 代謝 (薬は肝臓でさまざまな化学反応を受けます)
(3) 分布 (肝臓で代謝された薬は心臓の働きで全身にゆきわたり、力を発揮した薬は血液に
運ばれて肝臓に戻ってきます)
(4) 排泄 (腎臓に運ばれ尿へと排泄されます)

3.薬の効き目について

同じ薬でも人によって効き目が違うのはなぜ?
年齢・性別、体重・体格、性格・生活習慣、食べ物・飲み物、健康状態、病気の状態・基礎疾患、遺伝的要因等によって薬の吸収・代謝・分布・排泄の機能が違うからです。

薬は飲む時間によって作用が変わる?
薬が効き目を表わすためには、血液中の薬の濃度が大切です。一定以上の血中濃度がないと薬は十分な効果を発揮する事はできません。一番効果を表してほしい時に血中濃度が高くなるように飲む時間が決められています。

季節で薬の効き目が違う?
気温が異なれば、体の循環器系や自律神経の状態が少しずつ変わってきます。また、季節によって食べ物が変われば、薬の吸収にも影響が生じます。

薬の加工の仕方でも効果は変わる?
薬の剤型は吸収に大きく影響します。例えば、『アダラートCR錠10mg』は、成分は(ニフェジピン)と言って1日3回飲む『アダラートカプセル10mg』と同じですが、徐放錠(ゆっくり溶けて長い時間かかって吸収されるため、長い時間効果が続く)にしてある為に、1日1回飲むだけで効果は1日続きます。このように、剤形に工夫をすることによって、効果の持続時間も変わってきます。但し、このような徐放錠は、割ったり、砕いたり、すりつぶしたりして服用すると、急に血中濃度が高くなって、副作用が発現しやすくなる可能性がありますから、そのまま飲んでください。


4.薬の副作用について

(1)副作用って何?

 薬を飲んだ時に見られる効果のうち、目的と合わない効果を(副作用)と呼ぶ事が多いようです。薬は『もろ刃の剣』といわれ、副作用は、大なり小なりどんな薬にもあります。副作用がないといわれる漢方薬も例外ではありません。良い薬=副作用の少ない薬というわけでもありません。

(2)副作用の原因

 薬を飲むとすべての人に副作用が起こるわけではありません。薬の側の原因と、患者さま側の要因と、薬を適用する上での要因が重なって、副作用が発現したり、しなかったりするのです。

 

(1)薬の相互作用って何?

 薬の相互作用とは、薬と薬の飲み合わせによって効果効能に影響が出ることをいいます。

(2)薬と薬の相互作用

 薬と薬の飲み合わせによっては、効きすぎて副作用が出やすくなったり、逆に、薬が効かなくなったりすることがあります。
相互作用は薬と薬だけでなく、薬と食べ物や飲み物、サプリメントなどの組み合わせでも、薬の作用が強くなったり弱くなったりする影響が生じることがあります。

(3)薬と飲食物の相互作用

薬と飲食物の相互作用 (その1) <表1>

飲食物

影響

原因物質

お茶

鉄剤
(貧血治療薬)

殆ど影響しない

タンニン

お茶

アロプリノール
(痛風治療薬)

効果が減る

カフェイン

お茶

テオフィリン
(気管支拡張剤)

中枢神経興奮作用が増強

カフェイン

お茶

シメチジン
(消化性潰瘍治療薬)

中枢神経興奮作用が出現

カフェイン

お茶

ジアゼパム
(抗不安薬)

効果が減る

カフェイン 

ミルク(牛乳)

テトラサイクリン
(抗生物質)

効果が減る 

カルシウム 

酸度の高い
ジュース

アンピシリン・エリスロマイシン
(抗生物質)

効果が減る

グレープフルーツジュース

カルシウム拮抗剤
(高血圧・狭心症治療薬)
リポバス
(高脂血症治療薬)

効果が強くなる 

酵素

ハルシオン
(睡眠剤)

お酒

ジアゼパム
(抗不安剤)

中枢抑制作用が強くなる・運動失調

アルコール 

チーズ

イソニアジド
(抗結核薬)

血管収縮が起り血管の弱い人では血管が破裂する事もある

チラミン

赤ワイン

イミプラミン
(抗うつ剤)


薬と飲食物の相互作用 (その2)

薬 品 名

牛乳による吸収の阻害等

バクシダール (抗菌剤)

↓ 吸収が60~70%抑制される

腸溶性製剤

↓ 牛乳で腸溶性皮膜が溶ける

鉄剤

↓ 大量の牛乳でおきる


(4)薬の効果に影響を与えるものは?

 薬の効果に影響を与える代表は、まず、ストレスそして喫煙です。

■ストレス
ストレス負荷の状態ではジアゼパム(抗不安薬)の血中濃度が低くなります。ニコランジル(狭心症治療薬)・ゾニサミド(抗てんかん薬)でも血中濃度低下が生じます。

■タバコ
喫煙者においては、ニコチンの薬理作用(代謝酵素の活性化)によって、テオフィリン(気管支拡張剤)の効果が弱くなるという影響が生じます。
また、ベンゾジアゼピン系抗不安薬の作用を弱めるという影響が生じます。

飲み薬のQ&A  

Q.1
食事の時間が不規則ですが、食後の薬はいつ飲むの?

Ans.
飲み忘れを防ぐ1つの方法としては、食事に関係なく、毎日同じ時間に薬をのむという方法です。もう1つは、のむ回数の少なくてすむお薬に変更してもらうことです。


Q.2
薬を飲み忘れた時はどうしたら良いのでしょう?

Ans.
次の服用時間まで間隔があるのなら1回分をのんで頂きますが、気がついた時が、次の服用時間なら前の1回分はぬいてください。


Q.3
薬は水と一緒にのまないとだめですか?

Ans.
コップ1杯の水または白湯と一緒にのんで下さい。


Q.4
晩酌をして薬をのんでもいいですか?

Ans.
原則的には、薬を服用している間はお酒を飲まないで下さい。どうしてもお酒を飲まざるをえない時は、薬とお酒の間は少なくとも2~3時間以上あけて下さい。


Q.5
錠剤やカプセルが飲みにくいのですが、何か良い方法はありませんか?

Ans.
薬が飲みにくい場合は、錠剤を粉砕したり、カプセルの中身を取り出したりできます。ただし、薬を粉砕しても効果に変化がないか、粉砕後の安定性に問題はないか、吸湿性はないか、味やにおいはどうか等を確認せず、むやみにつぶすと薬の効果を損ねる場合がありますので、薬剤師にご相談ください。粉薬に変更してもらうよう主治医にご相談いただくのも一法です。


Q.6
ワインは心筋梗塞や狭心症の予防になるのでしょうか?

Ans.
ワインを定期的に飲む人は、ワインが血小板機能に効果的に作用して、冠動脈疾患に対する防御効果が得られます。
 「フレンチパラドックス(フランス人の逆説)」という比ゆ(フランス人は喫煙率が高く、バターや肉など動物性脂肪をたくさん摂取するのに、心疾患による死亡率が低い)がよく言われますが、赤ワインに含まれるポリフェノールに血小板凝集抑制効果があるため、動脈硬化を防ぐ効果をもつことが分かってきました。
 ただし、ポリフェノールは、お茶、ココア、大豆、玉ねぎなどにも含まれています。また、高尿酸血症や痛風の人は原則的に飲酒は避ける必要があります。


Q.7
高尿酸血症や痛風の人はビールは駄目と言われますが、発泡酒なら飲んでも良いでしょうか?

Ans.
プリン体カットの発泡酒もビールとアルコール量は同じです。高尿酸血症患者のプリン体摂取量は1日400㎎以下と言われています。血清尿酸値への影響は、日本酒1合またはビール500mlあるいはウイスキー60 mlから表われますので、週に2日以上は禁酒してください。

外用薬の正しい使い方  
1.点眼剤(目薬の正しい使い方)

(1)目薬をさす前に、手を洗いましょう
(2)あかんベーをして下瞼を引っ張り、下瞼に点眼液を1~2滴おとしてください
(3)点眼後は5分間眼を閉じ、涙嚢部を軽く抑えていてください
(4)コンタクトレンズははずして点眼することが基本(コンタクトレンズをつけたまま点眼できる点眼薬もあります)

2.軟膏剤とクリーム剤の使い分け?

軟膏剤は、ジュクジュクした湿疹にもカサカサした病変にも使えます。皮膚への刺激も少なく病変部を保護する効果も期待できます。その一方で、べたつき感があり使用感が悪いという欠点もあります。

クリーム剤は、べたつき感がなく伸びがよいなど使用感に優れています。ただし、水疱、糜爛(びらん)、潰瘍などの湿潤した皮膚病変にクリーム剤を塗ると病状が悪化することがあります。カサカサした所にクリーム剤を塗ると、皮膚の過乾燥を招くことがあります。

3.点耳薬を入れた時におきるめまいを防ぐには

冷蔵庫で保存したものは、使用直前に体温まで暖めてから使ってください。

外用薬のQ&A  

Q.1
温感シップと冷感シップの使い分けは?

Ans.
消炎鎮痛効果のある成分をどちらも含んでいますので、効果に差は殆どありません。皮膚刺激成分が違いますが、厳密な使い分けは決っていません。一般的に、温感シップ剤は、皮膚に温感を与える唐辛子エキスやノニル酸ワニリルアミドを含んでいて、貼っていると暖かく感じるので慢性腰痛症など慢性の痛みに適しています。一方、冷感シップ剤は、メントールやカンフルなどの清涼成分を含んでいて、貼った時にスッとした感じがしますので、ぎっくり腰など急性の痛みに適しています。通常は、患者さまが効果が高いと感じられるほうが処方されている事が多いようです。


Q.2
坐剤の正しい使い方は?

Ans.
坐剤挿入後、10分くらい肛門を軽く指で押さえて、静かにしていてください。2種類の坐薬を挿入する場合には、30分くらい間隔をあけましょう。


Q.3
坐薬が出てきちゃったらどうすればいいの?

Ans.
挿入直後、排便と共に固形の坐剤が出てきた場合は、再度挿入してください。挿入後10分以上たって液状のものだけがでてきた場合には、再投与はしないで下さい。

薬剤科の広報誌『永生トピックス』

新聞やテレビで取り上げられた薬に関するニュース、院内でおきたインシデントアクシデント事例のうち薬に関する事例についてその原因や今後の防止対策、薬の適正使用についてなど薬に関するニュースを院内の『永生トピックス』としてお知らせしています。

永生トピックスは、職員向けに作っているため、一般の方には言葉足らずだったり、わかりにくい表現だったりすることもあるかと思いますが、ご了承下さい。永生トピックスをお読みになってお気づきの事がありましたら、薬剤科にご連絡下さい。永生トピックスを安全な医療の提供に役立てたいと考えています。

 

永生トピックス2011年度一覧

号数 掲載日 記事の題名

67号

2011/12/19

慢性閉塞性肺疾患について(治療編3)(PDF7,753KB)

66号 2011/08/31 慢性閉塞性肺疾患について(治療編2)(PDF4,826KB)
65号 2011/05/25 インスリン製剤の取り扱いについて(PDF939KB)
64号 2011/05/02 慢性閉塞性肺疾患について(治療編1)(PDF174KB)
 

永生トピックス2010年度一覧

号数 掲載日 記事の題名

63号

2010/10/04

慢性閉塞性肺疾患について(診療編)(PDF 186KB)

62号

2010/08/23

熱中症について(PDF 156KB)

61号

2010/08/19

新しい糖尿病診断基準について(PDF 144KB)

60号 2010/07/16 夏休みでも長期投薬は出来るの?(PDF 64KB)

59号

2010/07/05 「慢性閉塞性肺疾患」について(基礎編)(PDF 302KB)
 

永生トピックス2009年度一覧

号数 掲載日 記事の題名
58号 2010/03/11 胃潰瘍について「治療編」(PDF 286KB)
57号 2009/09/07 胃潰瘍について「診断編」(PDF 383KB)
56号 2009/07/27 胃潰瘍について「基礎編」 (PDF 1,774KB)
55号 2009/06/08 肩こりについて(PDF 243KB)
 

永生トピックス2008年度一覧

号数 掲載日 記事の題名
54号 2009/01/14 薬剤による排尿障害について(PDF)
53号 2008/11/20 ペン型インスリン注入器の取扱い(PDF)
52号 2008/10/31 セラチアの院内感染対策(PDF)
51号 2008/06/14 ノイロトロピン注射液(PDF)
50号 2008/06/12 感染症予防法一部改正(PDF)

永生トピックス2007年度一覧

号数 掲載日 記事の題名
49号 2008/02/02 インフルエンザ(PDF)
48号 2007/12/24 ノロウイルス(PDF)
46号 2007/10/23 インスリン販売中止・グルテストセンサー添付文書の改定(PDF)
45号 2007/10/19 リタリン錠のうつ効能削除(PDF)
44号 2007/10/12 リタリン錠適正使用のお願い(PDF)
43号 2007/10/02 自己血糖測定器(PDF)
42号 2007/09/20 リタリン錠の適正使用(PDF)
41号 2007/08/30 消毒薬の取り違え(PDF)
40号 2007/07/21 動脈硬化疾患ガイドラインの改定(PDF)
39号 2007/05/29 発疹性ウイルス性疾患(PDF)
38号 2007/05/17 麻疹の流行(PDF)